日光浴。そして歩行器でトイレへ。

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今日は相棒と連れ立って、午後2時に病院へ。
秋晴れの気持ちのいい日だったので、
父を車椅子でパジャマの上に紺色のダウンベストと膝掛けをかけて
外に連れ出しました。

病院には気晴らしに病院内を案内してきます
と言って病室のあるフロアを出ました。


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これからひなたぼっこに行きます。


「ずっと太陽の光を浴びたかったんだ」と父は満足そう。

広い歩道の緑の陰での日光浴は有意義でした。

歩行器でのリハビリに変わったとか、
杖で歩けるようになればなーとか。
だんだんと自由度が増えていく嬉しさを父は語ってくれました。
良かった。

病院前にあるドトールのコーヒーをテイクアウトして、
歩道の横で3人でのお茶タイム。
一時間ほど陽にあたってから談話室へ。

途中でトイレによりたいというので、看護師さんに
お願いすると、歩行器で歩いていきましょうと。

えっ、なんと父は極めてゆっくりではあるけれど、
そして若くて可愛い看護師さんにしっかりと見守られているわけだけど、
自力で歩行器を使ってトイレに入りました。
正直、感動です。


その後、談話室でジグソパズルを。
先日、母に手伝ってもらって12ピースの『モナリザ』を
やっと完成させることができた父が、
今日は12ピースのフェルメールの『牛乳を注ぐ女』を
ほぼひとりで完成。
「意外に難しいけど面白い」という感想まで言ってくれました。


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父の状態は一進一退。気分もやる気も一進一退。
そして、私の心境も一進一退です。
父はできる事なら家に帰りたいようです。
そりゃそうです。

あの日家をいつものように出て以来、
生涯戻ることができなかった、なんて理不尽すぎます。
気もちが痛いほど分かります。が、果たして
父の願いは叶うのでしょうか。

私が引き取るにせよ、母の元へ戻るにせよ、難題山積です。
でも、父の願いを叶えてあげたい思いは膨らみます。

家に帰ったのは6時過ぎ。
それから、母のために3日分の煎じ薬を作りました。
今夜中に宅配ボックスに届けておくつもりです。


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