風もなく、匂いもなく、温度もない銀座。

今日はほぼ一日中銀座にいました。

仕事の関係で出向いたのですが、
華やかな都会を見て、そのなかを移動しても、
全く無関心になっている自分に気づきました。

周囲が見えなくなっている。

父のこと、母のことを日々気にするあまり、
他の世界が狭くなっているのに我ながら驚きました。

昼間からウインドウショッピングを楽しむ人も、
華やかなネオンの中をうきうき歩いていた人も
きっといたことでしょう。

なのに、人の顔どころか無数の人がいたことすら
記憶がないのです。
銀座という題名の写真を見てきたように、
止まった風景を思い出すだけでした。
風もなく、匂いもなく、温度もない銀座。

こんな状態じゃダメじゃないか! 

たいしたことをしているわけでもないのに
父と母の介護(らしき事)にどっぷりハマって
共倒れになってしまうじゃないか!
と自分を戒めつつ帰宅したのは深夜になっていました。


身体がやけに重く、心には何も浮かびません。
ただ、疲れていることを理解するのがやっとでした。




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