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煎じ薬。

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昨日は母の漢方をいただきに行くのに
付き合うつもりでしたが、
昼頃、急に胸が締め付けられるように痛みだし、
生まれて始めて、その息苦しさに
「これって危ない!?」と思うことがおきました。

おそらく疲れとストレスで
体が弱っていて、
狭心症のような症状がでたのだと思います。

痛みは10分ほどして無くなりましたが、
心が弱くなってしまいました。

それを見ていた相棒が私に変わって
母に付き合ってくれました。

もしかしたら、相棒こそが
困った時に駆けつける
スーパーマンなのかもしれません。


母の食事もついに作れませんでした。
せっかく欠かさず作ってきたのにと
思うと残念でなりませんでしたが、
今は、突然襲ってきた苦しさと痛みの記憶が怖くて、
ただ休んでいた方がいいと私に思わせたのでした。

母は「私のことは気にしないで!」と
言ってくれたそうで、
その言葉に甘えてしまいました。




ということで、母の様子を
相棒から聞くところに寄れば、
一応、3ヶ月を区切りにして
煎じ薬をやめたいということでした。

母は肺非結核性抗酸菌症に効果があるという粉薬と、
元気がでることを期待できる煎じ薬との
2種類の漢方薬を飲んできました。

粉薬のほうは続けるにしても、
煎じ薬のほうは、ははの負担になっていたのかもしれません。
おそらく効いているとは思うものの
それほどの実感がわかないのだと思います。

そもそも、元気の基準など人それぞれで、
数値で計ることなどできないので、感覚に頼るしかありません。

私から見れば、
母は確実に元気になっていると感じますが、
値段が高く手間がかかる煎じ薬を続けることが
贅沢だと思うのでしょうか。

父のこともあって、
何かと物入りの昨今ですし、
これからのことを思うと
節約しなければと思う母の気持ちも
分からなくはありません。

漢方薬は長く続けることが大切な上、
保険がきかないので、額が大きく感じられてしまいます。

私がその代金を捻出してあげられればと思いますが、
その余裕が無くて申し訳ない気もちになります。

というわけで、残念ですが今回いただいた煎じ薬を最後に
一区切りつけることになりそうです。

何か他の手段を考えたいと思いますが、
今のところいい方法が見つかりません。

命と天秤にかければ安いものだと
思ったりもしますが、
父の今回のようなアクシデントを目の当たりにすると、
母のへそくりを減らすわけにはいきません。

健康や命はお金では買えないと思ってきましたが、
医療費や介護にかかる費用などをのことを考えると
そうとばかりではない気がしてきます。

アメリカではブラックなジョークとして、
手の指を5本落としてしまい、病院に行き、
予算を聞かれ答えると…
では2本文ですね。
どの指とどの指にしますか?

と言う話を聞いたことがあります。

こんなジョークが生まれること自体を
悲しく思うのは私だけでは無いと思います。


とはいえ昨日、一ヶ月分の煎じ薬はいただいたので、
心を込めて煎じ続けたいと思います。




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