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リフォームがすすんでいます。

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父の帰宅のために、
リフォームをお願いしました。

今まで片方しかなかった階段の手すりを両側につけ、
トイレに天井までのつかまり棒を
立てていただきました。

ベッドの周りに置き型の手すりを設置し、
他にも父が動きやすいよう
いたるところに手すりをつけました。

母は「私も階段の上り下りが楽になった」と喜んでいます。

fff.jpg


他にも、父の書斎代わりになっていた和室に
じゅうたんを敷きつめ、
お風呂の扉を、なかでもし誰かが倒れても
開けることができるように
ふたつ折の物に変えていただきました。

なんだかんだと一日がかり。
それでも明日に一部は持ち越されました。

私は母と相棒に任せて仕事をしていましたが、
夕方に、煎じ薬と食事を届けに行ってみると、
なんと電話が壊れてしまっています。

固定電話の修理をNTTにお願いすると、
明日、来てくださるという事でした。

母にとっては今日は
気もちが張りつめてくたくたです。
なのにまた明日も何かと気ぜわしい
一日になりそうです。

「いろいろと毎日大変だわね。なんだか
疲れちゃった」と小さくため息をつきます。

そうに違いありません。

「そうだよね。疲れるよね。
けれど生活するってことは、そういう雑事を
こなして行く事でもあるんだよ。
それが嫌だったら、施設にお世話になる方が
ずっと楽になれる。
雑事をこなす面倒臭さはあるけれど
自由もある方がいいか、はたまた
ラクチンに暮らせるけれど、
ルールのなかで暮らして行くのがいいかの選択だね。
どっちを選んだほうが、楽しく暮らせるかが、
大切だと思うよ」

私がそういうと、母はそうだね。とうなずきながら
また小さなため息をつきました。

だんだんと、家のなかも変わっていき、
父の歩行も以前のようには戻れないだろう日々の中で、
母は心もとなくなっているのだと思います。




M老健に父を訪ねた際に、
母は入所している女性の方々と
お話ししたりするようになっています。

そして、家に帰るとひとりぽっちの孤独が待っています。

もしかしたら、父も母も
ふたりの自由な暮らしに見切りを付けて、
介護つきの老人ホームに入りたいと
言い出す可能性もあるかも…と思いました。

父が老健で暮らす間に、
ふたりの施設への偏見も和らいで行ったに違いありません。

まあ、その時はその時です。
私はふたりの希望を全力で応援するだけです。

ただ、その前に
人生の最後のふたりの蜜月を
たっぷりと楽しんでくれる事を願うばかりです。

フレ〜♪ フレ〜♪




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