風呂にも入れるでしょうか?

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いつもお願いしている優しい
介護タクシーさんに
往復乗せていただいて、M病院に
行ってきました。

父の大腿骨骨折の予後を診ていただくためです。

レントゲン室での撮影を経て
待つこと15分ほど、K先生の診察室に。

「お元気そうですね」
血色のいい父を見て、K先生の第一声。
つきそいの私たちより、
父が一番元気そうに見えるのかもしれません。笑

「どうですか? 脚?」

先生の質問に父も母も
「ありがとうございます。本当にお世話になりました。」
と頭を下げて、ただただ感謝の言葉を繰り返しています。

相棒が
「脚の具合はどうですか?って」と耳元で
大きく叫ぶと
「はい、まったく問題ありません」

先生「痛みはないですか」
相棒「痛くはないかって先生聞いてるよ!」
父「痛みもありません。 普通の車にも乗れそうです」
先生「関節はもうこれくらいまで曲げても平気ですから…」

といつも父が気にしていた角度より
ずっと鋭角に曲げて見せます。
父も平気なようで、うれしそうです。すごい!

「風呂にも入れるでしょうか?」
どうも今日いちばん聞きたかった父の質問がこのことのようです。

父は帰宅してから、ずっとシャワーだけで生活しています。

先生「お風呂ですか!?」
父「大丈夫でしょうか?」
先生「またぎ越しが平気なら、大丈夫ですよ」

相棒によると、先生はちょっと
驚いたような顔をしていたといいます。

相棒「高低がけっこうあるので、いろいろ工夫してみます」
先生「そうですね。ケアマネさんと相談してうまく工夫してみてください」
  「じゃ、次は手術後半年あたりに、みせてください」

あんなに大きな股関節を支える人工骨が入っているのに
まったく痛くもないし、なんの不具合もない…なんて
骨のつくりが見事なのか、
父の脚が圧倒的に丈夫なつくりなのか、
それとも単に鈍感なだけなのか。

この日の父は実におとなしく
おだやかに見えました。

この病院、およびこの病院の方々と
父はほんとうに相性がいいのかもしれません。



M老健から帰宅して以来、
父も母もずっと私の作る料理を食べてくれています。

少しでも元気が保てるように
工夫しながら続けています。


血色がいいなんて、嬉しいです。
今度お風呂に挑戦してみようね。




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